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2011年8月12日金曜日

異星人は存在するか、生命探査継続決定

地球外知的生命体探査機関のSETIは10日、現在休止中のカリフォルニア州に設置した電波望遠鏡群で地球外生命体が発する信号を傍受しようというプロジェクトに関し、再開するのに必要な資金が集まったと発表した。
私も以前から自宅のPCで解析作業のお手伝いをしていますのでこのニュースを聞いて安心しました。無駄かもしれない研究に見えるかもしれませんが、人類の夢と挑戦がこういう最先端科学にこそあるように感じています。数回の不可思議なデータを解析した結果、地球が打ち上げた衛星だったなんてこともありました。すべての可能性を考慮し、真実を探求する心は忘れないようにしたいものです。