VMwareFusion2.0から移行しました。かなり便利になっています。
まず驚いたのがキーボードです。かなり親和性の高いものになっています。IMEも自動的にマッピングしてくれるのか、入力もスムーズ。Windows機を使っている感覚とまったく変わらないことに驚きました。ここまでやってくれるのはすばらしいです。以前Parallelsに浮気していましたが、目じゃない感じです。ParallelsはOSのアップグレードの度に購入を促してくる感がありますが、そこはVMWare太っ腹です。2.0の時はかなり長い期間サポートしてくれた記憶があります。これですべての環境をMacに統合することができそうです。
2012年4月30日月曜日
MacPortsのupgradeは行うべきではない?
本日MacPortsのupgradeコマンドから更新処理を行っていました。すると、cairoのupgradeに失敗し、その後何も出来なくなってしまいました。英語で探してみましたが、皆さん悩んでいるようです。どうすればいいのやら、困ったもんです。
Ubuntu 12.04公開へ
Ubuntuがまたまたバージョンアップ。ついに12.04になりました。
何がかわったのか分かりにくいですが、ログイン周りや検索周りが変わったんだなというのは何となく分かりました。
ダウンロードからインストールまで約1時間かかりましたが、非常にスムーズに移行できました。Windowsに比べるとアップグレードが非常に簡単です。いい加減Windowsでなければならない部分も少なくなってきたので、本格的にPCを捨ててLinuxに移行するのもそう遠くないかもしれません。
何がかわったのか分かりにくいですが、ログイン周りや検索周りが変わったんだなというのは何となく分かりました。
ダウンロードからインストールまで約1時間かかりましたが、非常にスムーズに移行できました。Windowsに比べるとアップグレードが非常に簡単です。いい加減Windowsでなければならない部分も少なくなってきたので、本格的にPCを捨ててLinuxに移行するのもそう遠くないかもしれません。
NW-Z1000でアプリ開発
SONYのNW-Z1000系でアプリ開発を行うための方法を見つけたのでメモ。
Windowsの場合
USBで接続する前に「extras¥google¥usb_driver¥android_winusb.inf」の[Google.NTx86]および[Google.NTamd64]内にそれぞれ追加。;SONY NW-Z1000 series
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB¥VID_054C&PID_0691&MI_01
その後、USBをつなぎデバイスのインストールを行う。記述前にUSB接続していた場合は、デバイスマネージャーからドライバの更新を行う。
Mac,Linuxの場合
echo "0x54c" >> ~/.android/adb_usb.ini
ここで注意しておきたいのはusb.infで空行を作らないこと。空行があると、adbサーバーの立ち上げに失敗する可能性あり。
2012年4月24日火曜日
SkyDriveついに躍進のときへ
InternetWatchを見て、ついにこの日がきたかと思ったのは私だけではないはずです。SkyDriveがついに活躍する時代がきたと言えると思います。唯一かけていた各種OSへの統合、これがついに行われたことによって、活用の場がようやく生まれたといえると思います。前から使っていたため、25GBもアップグレードを受けられました。これはおいしいですね。1ファイルのファイルサイズも大きくなり、本当に助かります。これでようやくDropBoxを使わなくて済みそうです。後はMac版のOneNoteが出ればMicrosoft製品でほとんどまかなえるようになるかもしれません。一日も早く出てくれることを期待しています。
WindowsPhoneでCSVを読む
大量のデータをWindowsPhoneで参照したいのに、簡単にできないことに嘆いていました。
CSVをプロジェクトにぶら下げておいても、端末の方にはコピーされていませんでした。はてどうしたものかと調べたところ、ファイルとしてはコピーされないようですね。プロパティ欄でリソースとして設定しておけば、参照可能なようです。
アクセス方法は以下の通り。
string csvPath = "/Library;component/Sample.csv";
var uri = new Uri(csvPath, UriKind.Relative);
StreamResourceInfo streamInfo = Application.GetResourceStream(uri);
Stream stream = streamInfo.Stream;
こんな感じで使用できます。LibraryプロジェクトのコンポーネントSample.csvを読むみたいな指定の仕方をするようです。不便なような便利なような・・・。
2012年4月17日火曜日
WindowsPhoneのデータベース
これはないわの一言だと思います。もう少し開発者に優しくなってほしいものです。
初期データを大量に投入するのもコードからやれってことなのでしょうか。
少し残念です。
初期データを大量に投入するのもコードからやれってことなのでしょうか。
少し残念です。
2012年4月15日日曜日
beta、RCの思わぬ罠
VisualStudioやWindowsPhoneSDKのバージョンがRC版で止まっていることに気が付き、ちゃんとしたバージョンに入れ替えるためにアンインストールを行いました。
作業中、途中で止まってBootStrapが見つからないというエラーが表示され愕然としました。インストールしたときのISOなんて普通ありません。すでにダウンロードもできなくなっており、アンインストールの方法がわからない状態です。バックアップファイルを漁ってどうにかISOを探し当てて、事なきを得ましたが、今後はRC版を使用する場合はISOのバックアップを必ず取るようにしたいと思います。
作業中、途中で止まってBootStrapが見つからないというエラーが表示され愕然としました。インストールしたときのISOなんて普通ありません。すでにダウンロードもできなくなっており、アンインストールの方法がわからない状態です。バックアップファイルを漁ってどうにかISOを探し当てて、事なきを得ましたが、今後はRC版を使用する場合はISOのバックアップを必ず取るようにしたいと思います。
App Hubへの登録完了
WindowsPhone向けのアプリケーションを公開できるようにAppHubに登録した。その際、クレジットカードがはじかれまくった。どう見てもあっているのに、エラーが続出して手の打ちようがない。仕方がないのでXBOX LIVEのクレジット情報はZuneからもできるようなのでZuneから登録しようと試みるもエラーが出てしまい登録できず。次にWindowsPhone向けのサイトから登録したら、ようやく通過。これでどうにかこうにか登録が完了した。
2012年4月4日水曜日
昨日の嵐
嵐はようやく過ぎ去りましたが、この後暖かくなるのか不安です。
最近はObjective-cを仕事で使い始めました。かなり癖のある言語で悪戦苦闘する毎日です。サンプルが少ないのか、わかる人にはわかるのか。とっつきにくい言語です。XCodeもバージョンが上がるごとに操作性が変わり、毎回四苦八苦しています。Appleがこうした混乱をまとめる気がないのは一目瞭然です。Microsoftのように手厚い保護をしてもらえると助かるのですが・・・。
使い勝手はわかってくると、VisualStudioと遜色ない感じです。非常に便利。GitやSubversionに無料で対応してくれているのは非常に助かります。無料の統合開発環境としては、ダントツだと思います。VisualStudioももう少しこうしたところは見習ってほしいものです。
最近はObjective-cを仕事で使い始めました。かなり癖のある言語で悪戦苦闘する毎日です。サンプルが少ないのか、わかる人にはわかるのか。とっつきにくい言語です。XCodeもバージョンが上がるごとに操作性が変わり、毎回四苦八苦しています。Appleがこうした混乱をまとめる気がないのは一目瞭然です。Microsoftのように手厚い保護をしてもらえると助かるのですが・・・。
使い勝手はわかってくると、VisualStudioと遜色ない感じです。非常に便利。GitやSubversionに無料で対応してくれているのは非常に助かります。無料の統合開発環境としては、ダントツだと思います。VisualStudioももう少しこうしたところは見習ってほしいものです。
登録:
投稿 (Atom)