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2016年4月27日水曜日

Swiftの残念なところ

SwiftというかXcodeが残念すぎる。まさか未だにリファクタリングできないなんて・・・。悲惨すぎる・・・。
仕方なくAlcatrazからリファクタできるツール入れたけど、みんなどうしているのだろうか?

Github Desktopで認証情報を間違えた時(Mac)

GitHub Desktopで認証情報を間違えて入力してしまった場合、残念なことにこのツールは再度認証ダイアログを出してくれないようです。どうすればよいのか非常に悩みました。パスワードを変更した場合にも同じ現象が発生するのではないかと思います。
認証情報を変更したい場合は、アプリケーション/ユーティリティのキーチェーンアクセス.appから該当のURLの/macと入っているアプリケーションパスワードを選択して削除します。この操作の後、Github Desktopからアクセスするとユーザーとパスワードを求められます。基本的にGithubを使っていればパスワード認証は使用しないと思いますが、Visual Studio Onlineなどでユーザー/パスワード認証を行っている場合の解決策としてはこれしかないと思います。

2016年4月24日日曜日

Visual Studio Onlineでコミットする際にTaskと紐付ける

# Task番号をCommitする際に入れておけば、そのTaskとの紐付けを行ってくれる。
GitHubと同じなので非常に便利ですね。

2016年4月16日土曜日

XamarinとSwift、どちらを選ぼうか

正直なところまだまだSwiftで開発を行った方が効率は良さそうだと感じています。
ベースの部分については全てXamarinで処理できそうなのですが、DB周りやその他の便利なライブラリの大多数が移植されておらず、全て自作する羽目になりそうです。
Xamarinの良いところは使い慣れたC#と高機能なLinqが使えることにより、コードが書きやすくなるというところが最大の利点だと思います。だから凝ったUIとかを使わないのであれば、まったく問題なさそうです。ただ凝ったUIを使うことを予定しているのであれば、かなり難しそうです。Androidも同様ですね。OpenSourceになっていくようなので、これからいろんな方が参画してくれれば問題ないのですが、まだまだライブラリの数が少なく、大変な部分も多いのではないかと感じています。


2016年4月14日木曜日

Xamarinを使ってみました

Xamarinを使ってみました。
個人的にC#が一番コーディングしやすいと思っているので、あまり悩むことなく書くことができるようになるのは素晴らしいです。
ただ、基本的にはiOS/Androidのアプリケーションの作り方(ViewやViewのLifecycle)を知らないと全く太刀打ちできないと思います。
iOSは最近Swiftになって書きやすくなってきましたが、個人的にあの長い名前のメソッド名を覚えていくのは厳しいので、C#+Xamarinの方が圧倒的にコーディングしやすかったりします。
Viewを作る際にもStoryboardにコントロールを貼り付けてコントロール名をつけてあげると勝手にdesigner.cs上に配置してくれるので非常に便利に感じています。
気になっているのは互換性がどれくらいあるのかというところですね。iOSは問題なさそうですが、Androidがかなり怖いですね。もう少し検証して実用に耐えうるか確認したいと思います。
Android用に提供されているXamarin Android Playerも結構早くて開発には便利そうです。今後はこれを使っていければ良いなと感じています。