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2011年6月11日土曜日

Twitterで流行っている短縮URLの危険性

Twitterの文字数制限を考慮して短縮URLを利用するケースが増えている。
非常に有用なサービスであるが、危険性も多い。それは、実際に接続される先がどこであるのか全く分からない点だ。ニュースのソースサイトだと思ってクリックしたら、全然別のサイトに飛ばされてしまうことがある。こうした問題にTwitter側がなんらかの対処をしてもらわないと危なくて使えないものになってしまう。
先日Twitterが正式に短縮URLに変換するサービスを提供することを明らかにしたが、セキュリティには十分に気をつけてもらいたい。