ページ

2011年6月29日水曜日

プラスチックで放射線を検出する夢の技術

 放射線が当たると発光するプラスチック製の新素材を京都大原子炉実験所の中村秀仁助教(放射線物理学)らのチームが開発した。福島第1原発事故で関心が高まる放射線測定器に応用可能で、安価なセンサーとして期待できるという。
東京でも個人的にガイガーカウンターを購入するケースが増えているそうです。 安価な計測器として注目が集まりそうです。