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2011年6月28日火曜日

ドクター・中松がエアコンを開発するとこうなった

発明家のドクター・中松氏(83)が27日、節電の夏に向けて新開発した「超節電エアコン」を発表した。消費電力はなんと既製品の100分の1。3平方センチで重さ4・6グラムという手のひらサイズで胸のポケットにも入る。その名も「ECON(イーコン」。本人によれば、通常のエアコンだと6畳の部屋を冷やすのに400ワット必要だが、ECONなら4ワットで十分だという。


どの程度冷えるものなのか未知数ですが、興味深い発明品です。フロッピーのような大発明になればよいのですが。