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2011年12月3日土曜日

ChromeがFireFoxを抜いて第二位に


ウェブ分析企業StatCounterによると、Google Chromeが11月のブラウザ世界シェアでMozilla Firefoxを抜いて初の2位になった。11月の世界Webブラウザ市場でChromeは25.69%、Firefoxは25.23%のシェアを占めた。米国Microsoftの「Internet Explorer」(IE)が40.63%のシェアで首位を維持している。(COMPUTERWORLD)
ChromeがFireFoxを追い抜いたようですね。最近は私もFireFoxを使うことが少なくなってきました。アドオンが便利だと思っていた時期もありましたが、Chrome拡張性を失わないスピード感にはかなわないものを感じています。