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2011年12月23日金曜日

ナミビアの地に空から鉄球が落ちてくる

アフリカ南部ナミビアの草原に前月、空から巨大な鉄球が落ちてきて、関係者を悩ませている。ナミビア当局は21日、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)に調査を依頼した。鉄球は直径1.1メートル、重さ6キロで、中は空洞。首都ウィントフーク(Windhoek)から750キロ離れた同国北部の草原に落ちてきたという。(c)AFP
草原に突如落下したという謎の物体。誰が発見したのか。また、誰によって「空から降ってきたものだ」と主張されたのかを明らかにして欲しいものです。別な記事によると3キロ程離れた場所でも聞こえるほどの爆発音だったようです。