- Windowsの場合
- Java JDKのインストール
- Eclipseのダウンロード
- Eclipseの設定
- 「Help」→「Install New Software」→「Work with」に https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加し、すべてインストールする
- SDKのダウンロード
- Eclipse→Window→Android SDK Managerを起動して必要な項目のインストールを行う。基本的にToolsと必要な環境をインストールする
- EclipseのWindows→PreferenceからJava→Compiler項目を必要に応じて書き換える。
- Macの場合
- Eclipseのダウンロード
- Javaのダウンロード(Lionの場合、Eclipseの起動時に勝手にインストールしてくれる)
- Eclipseの設定
- 「Help」→「Install New Software」→「Work with」に https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加し、すべてインストールする
- SDKのダウンロード(Eclipseからダウンロード)
- Eclipse→Window→Android SDK Managerを起動して必要な項目のインストールを行う。基本的にToolsと必要な環境をインストールする
- Eclipseの「環境設定」からJava→Compiler項目を必要に応じて書き換える。
このあとAVD ManagerでAndroid Emulatorを作成して、実行します。SubversionやGitを導入する場合は更に複雑な手順を踏みますが、とりあえず必要最低限な導入方法としてはこんな所ではないでしょうか?
日本語化する場合はEclipse導入後に日本語化パッチを当てるようです。個人的には導入したらテキストが見難くなったような気がしたため、導入を見送りました。